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ロライマ・トレッキング・ツアーの選び方

ロライマ・トレッキングのツアー情報に関して、個人的なオススメ情報を記載します。
*2013年5月現在

まず、前提としてハイシーズンとオフシーズンでは話が違う可能性があります。
僕がこれからする話はあくまでオフシーズンの雨期(5月下旬)の場合です。
ハイシーズンに関しては不明ですので、注意して下さい。

結論から言いますと、
ロライマ・トレッキングツアーは個人ガイドと行くのがBESTだと思います!

これからロライマに行く人に、少しでも参考になればと思い、
僕が調べたり聞いたりした話を全てまとめて記載しておきます。

[BackPacker Toursの場合]
ロライマ・5泊6日トレッキング
ポーターあり: 5,900VEF (236USD)
*マットと寝袋は別料金
*オススメ出発日というものが存在するそうです。

[Mystic Toursの場合]
ロライマ・5泊6日トレッキング
ポーターあり: 5,900VEF (236USD)
*マットと寝袋の料金込

[TURISTICOS ALVAREZ社(フランシスコ)の場合]
ロライマ・5泊6日トレッキング
ポーターあり: 5,300VEF (212USD)

[個人ガイドを雇った場合(一例)]
ロライマ・5泊6日トレッキング
ポーターあり: 4,000VEF (160USD)
*4人で1人のガイドを雇った場合
*テント及び寝袋を自分で持っている場合には3,500VEF (140USD)
*ガイド料やロライマまでの送迎を人数で割るため、更に人数を集めれば価格が下がります。

個人ガイドを雇うと明らかに安上がりです。
要するに、会社が手配するガイドを自分たちで探し出せれば、
会社が取っているマージン分を削減できるというわけです。
但し、英語を喋れるガイドを探し出すのが困難であったり、
人数を集めるのが困難だったりする様です。

個人ガイドを見つけた人の情報
・夕方ボリバール広場を歩いていたら個人ガイドに声を掛けられた
・BackPacker Toursに入ろうとしたところで外国人に声を掛けられ、
 一緒にツアーに行かないかと誘われた
・個人ガイドを捜してボリバール広場で片っ端から聞き込みをしていたところ個人ガイドを発見した
 しかしスペイン語しか話せないガイドであったため英語が喋れるガイドを紹介してもらった
 (午前中より夕方がオススメらしいです)

フランシスコの個人ガイドに対する意見と、それに対する実情と僕の意見
僕はフランシスコの話を聞いた後に個人ガイドを雇おうと町を散策したところ、
「なぜ俺の話を聞いた後に個人ガイドを捜すのか」と、半ギレで説得され、
結局フランシスコのツアーに参加しました。
ガイド達とフランシスコは繋がっている様です。

・個人ガイドは何か問題が起こった時に不利だが会社なら会社なら補償がしっかりしている
 →確かにそうかもしれません。
  僕は責任問題が発生する程の事故が起きる確率の低さを考えれば価格のメリットを取りたい派です。
  また、ベネズエラの会社にも警察にも司法にも何も期待していないのでどちらでもよいです。
  (ベネズエラで日本人がイメージする補償が受けられるのでしょうか)

・個人ガイドはご飯の量が少なくてお腹が減る。味も不味い。
 →全てのツアー会社でご飯の量に関しての不満を、僕は聞いたことがありません。
  味に関しては全く無意味な議論です。全てガイドの腕次第!!
  フランシスコのツアーに参加しても、ガイドの腕が悪ければご飯は美味しくありません。

・個人ガイドは使うテントや寝袋が良くない。
 →僕はフランシスコのツアーに参加しましたが、2人用のテントに3人で宿泊させられたり、
  安物のテントを使わされて浸水していたりしました。
  僕は貸し出された寝袋が薄くて頂上で寝るときに凍える程度でしたが、
  同じグループの人が寝袋にいた南京かダニに刺され、
  プリプリの被害も相まって体中湿疹だらけでした。
  トレッキング後にクレームを入れたところ、
  テントに関してはガイドがレンタルしたものでこちらとしても遺憾だと説明されました。
  そして微々たる金額ですが返金がありました。
  真偽は不明です。
  他2社に比べて安いのはこういうところで節約したり、
  古い機材を使い回しているからかもしれません。

・個人ガイドは、ガイドとしての質が良くない。
 →僕らのガイドは決して褒められるものではありませんでした。
  ロライマの植物を採取し持ち帰ろうとする(ガイドとして致命的でした)、
  常に僕らから離れて行動する(イヤホンで音楽を聞きたいため)、
  ガイドなのに朝起きるのが僕らより遅い(従って他のグループに常に遅れをとる)。
  またガイドだけではなく、ロライマまでの送迎を務めたドライバーが
  僕らのために用意された果物やジュースを提供せず、
  家に持って帰った事実が発覚し散々でした。
  飲み物とジュースはフランシスコが再度購入し、
  サンタ・エレナを出る寸前にお詫びとして持ってきてくれました。

フランシスコが用意したツアーは、
ツアーとしては旅に出て半年間で参加したツアーの中で最悪の出来でした。
これからサンタ・エレナに行く方は、
僕と同じ日程のツアーに参加した人がこの惨状について
Hostel Michelの情報ノートに詳しく記載しているらしいのでそちらをご覧下さい。

個人ガイドを利用するかどうかに関しては、自己判断でお願いします。
その他、聞いた話や個人ガイドの是非に関して異論がありましたら、
文章をそのまま本文に追加しますのでコメント欄に頂ければ嬉しいです。

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