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サン・ホセ(コスタリカ)からグラナダ・マナグア(ニカラグア)までの移動情報

コスタリカのサン・ホセから、ニカラグアのグラナダ(マナグア)までの国境を含む移動の情報を記載します。
移動費の合計はたった13USDでした。中米の移動はTICA BUSが有名ですが、ローカルバスでの移動もそんなに難しくないと思うので節約したい方にはオススメです。最後に行き詰まり、グラナダのセントロまではタクシーを使用しました。マナグア行きの方が簡単だと思われます。

[バス] サン・ホセ→ペニャス・ブランカス(コスタリカ側の国境)
会社名: TRANSPORTED DELDU
価格: 4,565CRC (9.1USD)
所要時間: 約5時間45分 (9:30発)
トイレなし、休憩あり、食事なし。USドルで購入可能、お釣りはコロンです。(1USD=480CRC)地球の歩き方によると1時間に1本の頻度で出ているそうです。(未確認)

バスターミナルの場所がやや複雑です。コカ・コーラ・バスターミナルからcalle16を北へ行き、道なりに斜め右(北東)へ進むと、calle14に合流しますのでそのまま1区画直進(北上)して、合流した道を右折して(東へ)1区画進み、calle12を右折して(北へ)1区画の所にDeldu社のターミナルがあります。地球の歩き方’11〜’12の「ロス・チレス、フォルトゥーナ、ケサダ、モンテベルデ行き」と、書かれているバスターミナルの向かい側です。地球の歩き方に書かれているDeldu社の位置ではありません。一般人にDeldu社と言っても伝わらなかったため、「ペニャス・ブランカスに行きたい。」、または「ニカラグアに行きたい。」と言えば教えてもらえます。
この辺りは非常に治安が悪いらしいです。コカ・コーラ・バスターミナル付近は沢山人がいますが、Deldu社のバスターミナルに向かう程に人が少なくなります。浮浪者や空き地で寝るホームレスも沢山いました。気を付けて下さい。

[徒歩] コスタリカ側のイミグレーション→ニカラグア側のイミグレーション
ペニャス・ブランカス即ち国境です。バスを降りると目の前にコスタリカ側のイミグレーションがあるので手続きを済ませます。物乞いが沢山いるので必要なければ余ったコロンをあげましょう。
その後、1本道を徒歩で5〜6分歩き、トラックなどが沢山停まっている開けたところに出ますので、DUTY FREEなどの建物を過ぎたあたりで左折し、暫く行くとニカラグアのイミグレーションがあります。

非常に個人的な意見で申し訳ないのですが、このイミグレーションは腐っています。入国に必要な金額は以下の通りです。
1, 入国税10USD
2, 入国審査官へのチップ2USD
3, よくわからない税金1USD
1の入国税は必須です。2はtaxだと言っていましたが10USD以上必要ないはずだと言い張り日本大使館へ電話で確認してくれと言ったところ、最終的に開きなおられ「これは俺へのチップだ。2USDを支払わなくてもいいが、入国はさせない。」と言われたため、仕方なく支払いました。職権乱用です。パスポートを投げられたベトナムの国境を思い出しました。
3はパナマを出るときと同様のイメージで、イミグレーションに入るところで強制徴収されます。僕は支払わずに通り抜けたら「チーノ(中国人)、こっちに来い」とひたすら呼ばれたため、こちらも仕方なく支払いました。
ニカラグアのイミグレーション前で両替を行いました。(1USD=24NIO)

[バス] ニカラグア側のイミグレーション→グラナダ付近(マナグア)
会社名: ローカルバス
価格: 70NIO (2.8USD) マナグア行きも同価格
所要時間: 約3時間 (16:00発)
トイレなし、休憩なし、食事なし。「グラナダへ行きたい」と言ったら乗せられたぎゅうぎゅう詰めのローカルバスです。このバスはコスタリカ側のイミグレーションを出て、開けたところまで戻り、更に直進して左から塀の奥に回り込んだ所からバスが出ます。説明しづらいので、その辺に人に聞いて下さい。
降りるまで知らなかったのですが、このバスはマナグアへ向かうバスで、グラナダの近くは通るがグラナダへは行かないバスでした。乗り換えが必要か要確認です。マナグアへ向かう方のはバスが沢山あるらしいのでグラナダより楽だと思われます。運転手に「グラナダに着いたら教えてくれ。」と言っておいたところ、「道を渡って、あそこで来たバスに乗れ。」と一言言われ、何も無い道で降ろされました。あまりの不意打ちにちょっと笑いました。

ちなみに、途中のリバスは通りますので、リバスに行きたい場合にはこのバスでOKです。

[バス] グラナダ付近→グラナダのバスターミナル
会社名: ローカルバス
価格: 12NIO (0.5USD)
所要時間: 約30分
トイレなし、休憩なし、食事なし。何もない道端で、来たバスを全て止めて「グラナダへ行くか?」と聞いて乗り込みました。ぎゅうぎゅう詰めのローカルバスです。60Lのバックパックを置けず、背負えもせず、席が空くまでの15分間必至で肩に担いで耐えました。

[タクシー] グラナダのバスターミナル→セントロ(中心部)の宿
価格: 15NIO (0.6USD)
所要時間: 約10分
ここまで来たらバスでセントロ(中心部)まで行きたかったのですが、バスはないと言われ、歩くと言ったら、地元民が口を揃えて「Peligroso(危険)!」と言い、タクシーを奨められたので諦めてタクシーに乗りました。グラナダはある程度治安がいいはずですが、夜のバスターミナル付近はそうでもない様です。でも、予想していたよりも相当安く、快適でした。100NIOしかなくそれを渡したところ、降りる時には交渉した価格の2倍を請求され、お釣りを60NIOしかもらえませんでしたが、警察に行こうと言ったらすぐに戻ってきました。セントロまでと言って乗り、乗ってからホテルを指定したため、セントロまで15NIO、ホテルまで15NIOというよくあるパターンの言い分です。ホテルは中心部のど真ん中なんですが。

[参考] TICA BUSでの移動の場合
*2013年6月現在
サン・ホセ→マナグア 28USD(確認済み)
国境での手続き代行 ビザ代+4USD(未確認)
安全に煩わしくなく移動したい場合、またグアテマラまで一気に移動したい場合にはTICA BUSでよいと思います。

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